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「己を知る」
最も身近な存在でありながら、実は最も知らない存在…
それは、自分自身なのかもしれません。
いつの間にか、常識は共有するものから、それぞれが勝手に解釈するものに替わってしまいました。
そんな不確かな常識に囚われるよりも何事にもぶれない道理を身につけたいと思われませんか?
その道理に従い自分自身が何者なのか見つめ直す
これが「周行」の最も大きな目的です。
特に起点は設けていませんので、
好きな所や気になる所をご自分の起点とし、琵琶湖の周りを歩いて廻る…
これが、周行の基本的な約束事になります。
しかしながら、歩いて一周廻るとなると大体十日〜二週間くらいはかかると思いますので、続けて廻れなければ日を分けて歩いても良いと思います。
また自転車で廻ったり、電車を乗り継いだり、バイク・車で廻る事も一応「あり」だと思っています。
但し、いつかは歩いて廻るんだという意思を持ち続けて頂きたいと思います。
例えば仕事が忙しいから、子供が小さいから、健康が優れないからという理由であっても、それがとても解決できそうにない問題であったとしても、そこで諦めてしまっては何も変わりません。
解決できないと思う自分の常識に囚われることなく、自由な発想で挑んで頂きたいと思います。
仮に一周廻るのに一年掛かったとしても、出来ない理由を並べて行動しない人とは大きな差になる事でしょう。
様々な季節にいろいろな場所を歩いていれば、沢山の発見があると思います。
空気の変わり目に季節の移り変わりを感じたり、
日々の運動不足を痛感したり、
思いがけない絶景を見つけたり、
その絶景を台無しにするゴミを見つけたり、
人の親切に感動したり、
人の無情にガッカリしたり………
その沢山の発見をひとつひとつ噛み締めて自分の糧にして頂きたいと思います。
自分に必要な事だから、それを発見・体験したんだと思えば、良い事悪い事含めて自分の自信、反省もしくは仕事のヒントになるのかもしれません。
そんな全てを感じ取りながら、歩いてもらえたらと思います。